「35期吸収合併同期会(仮称)」“元気の秘訣は…?”  35期代表 山 田 雄 敏

いよいよ人生百歳時代です。後期高齢期真っただ中にある仙台明青大生として、元気に長生きを楽しむヒントを書いてもらいました。

  • 自分自身再発見の為に入学して早26年、31期生は私1人となったが、次々素敵な友人が現れます。貴重な議論や古の和歌に心が酔い萎れながら健康な限り友人と共に勉学と我が人生に研鑽を積んでいきたいと思います。(31期KS女92歳)
  • 18歳で終戦、時代の変化と共に生きてきた92年間の人生、最後の学びの園明青大で学んだ証として、老健の傾聴ボラとして奉仕して震災の経験~車椅子の入所者を命懸けで守った自分を「私は人生の優等生かな」と自画自賛している。(33期TY女92歳)
  • 私の健康法は明青大クラブの健康体操&レク部と俳句部で、体と頭の体操を22年間継続してきたことである。また、家庭菜園を作り僅かな収穫を楽しんでいることも健康を保つ為良かったと思っている。(34期KK男92歳)
  • 人生百歳時代、現実90歳目前の自身を振り返ると変化の多い人生だったと思う。漸く時期が来たと思い買い求めていた本のページを捲ると字が小さくて読めない。止むなく図書館に出掛け好みの本を読むこの頃である。(35期RT女89歳)
  • 明青大クラブ等で出会った部員たちとの交流で、芸能大会・ボランティアとの参加で感動と達成感を共有し、会食等では会話に花が咲き楽しんでいる。健康寿命を維持し認知症予防に毎日、新聞を読みスポーツ放送を楽しんでいます。(35期ET女84歳)
  • 人間の呼吸を利用している楽器がハーモニカです。管楽器と違い、吹いても吸っても音が出る楽器で、いわば深呼吸しているようなものですから、これを利用した喘息治療法もあるそうです。始めて20数年ハーモニカは、私の健康法です。(35期KH男88歳)
  • 明青大部活で、レクダンスをやっています。ある時は、朝早く起きて出掛けます。83歳のお婆さんが張り切って家から歩いて20分南仙台から列車に乗り、降りてまた15分歩きます。腰が痛くても我慢をして歩いて行きます。健康のために…。(35期YY女83歳)
  • 健康になるには、3つの要素が必要であると言われています。「水分を多く摂り、歩くこと、そして声を出すこと」の3つです。私は3番目の「声を出すこと」を行っています。「詩吟」です。始めてから25年になり、現在は師範級です。吟じ方は「腹式呼吸」。声を腹から出すことによって健康が維持されるのです。(35期KY男87歳)

会員の平均年令は89歳です。目的・目標を持つことは若さを維持する秘訣です。「年を重ねても人は老いない。理想を失う時に老いが来る。」
会員各自の健康管理と維持を祈念いたします。