雑感  48期代表 猪又 義記

明治青年大学に入学してから早いもので8年が経過した。

否応に引っ張られてか押されてか知らないが、そんな時間の経過があることは間違いない事実である。

それで学生の平均年齢は77歳辺りらしいが、いみじくも自分の年齢にとても近い。

思うに、10年後は平均年齢88歳の大学かと。そして、どんな自主運営の大学かと。

目も耳も不自由で、口ばっかり達者で、わいわいがやがやとやっているのだろうかと。

達者と言えば、みなさんの受講時の元気ぶりを、いやみを込めて感じたままに上げてみよう。

第1には、やっぱり「雑音」かな。せめて司会者が壇上で、開会のあいさつを始めたら、井戸端会議のお喋りの口には、すぐにチャックをすべきかと。

ひそひそ話だから大丈夫だなんて思わないことが肝要かと。歳を召されるほどに、自分で思っている以上に、ひそひそ話は、意外と大きな声になっているそうですよ。

2つ目はズバリ「いびき」ですね。先生の熱弁が冴えてきたころ、気持ちよさそうに「すうすう」から「が~お」へとの、「ボリュウムアップ」には閉口のいたりですね。

ご自分のいびきにびっくりし、すぐにお目覚めならばまだ良い方で、いつまでもやられては周りが迷惑千万ですね。

3つ目は「携帯」の音ですが、どうして毎回司会者から電源スイッチ云々と注意があるにもかかわらず、突然に音を発生させるのか不思議に思えてなりません。

600名余りの出席学生だから、1人ぐらい、なんて気楽に考えている方はいないと思いますが、明青大学に愛着をお持ちの皆さんならば、不愉快な思いをさせ合わないことに、もう一踏ん張りしたいものです。

そのことを若さを保つ秘訣の1部にしあいませんか。48期の皆さん、率先して大学のため、期のため自分たちのために、「音」に留意したいものですね。