暁社交ダンス部  部長 勝又 絅子

暁社交ダンス部は、会員同士を思いやりみんなで楽しく踊ることをモットーとし昭和56年に発足しました。先輩の方々の思いを受け継いで今日に至っております。

現在の部員数は、男性7名・女性15名計22名です。坂譲先生・村松淑子先生のご指導を受けて10年になりました。基本のステップを中心に初心者にも懇切丁寧に指導してくださいます。

日頃より先生方からのご指導では「ダンスは道路を歩くように踊る。前進するときは、かがとから(ヒール)、後退する時はつま先から(トウ)足をつける。

その再膝を少し緩める。日常生活で当たり前にしている事をすればよい、自然体で踊りなさい」と言われます。

簡単、簡単歩けるじゃない、踊れるじゃないと思うのですが、これがそう簡単ではないのです。パートナーと腕を組み、息を合わせリズムに乗って踊るのですから。

又踊る時の姿勢もお腹に力を入れ胸を張り背筋を伸ばす、肩に力を入れない等々いろいろクリアする事があります。これらを何回も何回も何年も繰り返しております。

それでもいつの間にか自然と姿勢も良くなりステップも踏めるようになります。高齢者にとっては頭を使い、体を動かし姿勢を正す、理想的なスポーツだと思います。

踊れなくても良い、覚えられなくても良い、忘れても良い、歩けなくなったらお互い助け合えば良い、今できる事を精一杯、楽しく体を動かし少しでも健康寿命を延ばしていけば良い。

そんな事を思いつつ毎週土曜日、毎月4回、年間45回レッスンを行っております。

年間行事としては、4月の部員勧誘から始まり通常総会、大学祭芸能大会参加、移動研修、クリスマス・ダンスパーティその他随時親睦を図っております。

社交ダンスは、非日常的な行為です。相手を思いやり、助け合って、ちょっぴり気取ってダンスを楽しんでおります。上手、下手は二の次です。皆様も参加してみませんか。