囲碁・将棋部  部長 奥村 忠志

当部は、本学の歴史(開校1966年)と伝統を共有し、活動も諸先輩が永年築いてこられた活動を今日も踏襲しています。しかし、近年その歴史と伝統にも大きな悩みを抱えてきております。

それは、部員減少化の流れを食い止められていないことです。私が入学(入部)した18年前頃は30人を超える部員がおられ、例会も凄く賑わっていました。

それが、この数年、顕著な変化が顕われているようです。新入部者の減少化と既部員の加齢化に伴う身体的現象(体調不良・病気・物故や身内の介護等)によって、退部や休学と流れていることです。

この数年捉えても加速して20人を割っている実態で寂しい限りです。今年度は、本学の大学祭(10月開催)は、節目となる“第50回”を迎えることになりますので、その機会での「囲碁・将棋大会」については、部員以外の一般学生方々の参加をも加味し、最低でも20人以上で開催にしたいと思っています。

年度初めに配布されるこの本誌を以て、学生皆様方へのご紹介をさせて頂き、ご理解とご協力のお願いと併せ、入部への勧誘をもさせて頂きます。お気軽な入部をいつでも大歓迎しますので、例会(会場;5f和室)へ足を運んで診て判断して下さい。

当部の活動は下記に箇条的に触れますが、二本柱の活動となります。1つは、「定例会」です。2つは、外部での「ボランティア」です。外部活動は2箇所あり、1つは、活動歴継続17年目となる榴岡小学校4~6年生を対象としたクラブ活動(年10回)への協力(指導)であり、もう1つは、昨年6月から始動した榴岡児童館の小学3年以下の幼児対象(月2回)の協力です。

前者のボランティアの経緯ですが、当時、私は部員でもあり執行部員(現:部協議会)でもあった立場ゆえ、執行部内での議論等も熟知していた案件でした。よって、事前に本学と榴岡小学校とで協議し、学校側からの協力要請を踏まえ実行に移したものです。後者のボランティアについては、昆野副委員長の音頭にて活動する運びとなったものです。

部活動の概要を紹介します。
(1)部の独自活動
イ、定例会(2回/月;9~15時) 21回
(注)今年度から定例会の終了時間は、16時です
ロ、大会(本学“大学祭大会”も含む) 4回
ハ、移動研修(秋季一泊)・・・昨年度は「中止」

(2)ボランティア部との連携活動(部外)
イ、榴岡小学校のクラブ活動への協力(4~6年生) 10回
ロ、榴岡児童館の幼児対象の指導会 19回
ハ、冬祭り(つつじがおかわいわいまつり) 1回