パソコンを学ぶ会  部長 吉田 初

世は情報化社会、アップル、グーグル、アマゾンなどIT産業が一世を風靡するようになって来ました。

私達の周りでもスマホを片手にしている人が殆どですし、ロボットが接客サービスという事も珍しいことでは無くなりつつあります。

自動車・耕運機などの自動運転、キャッシュレスによる自動決済システムなどわたくし達の生活を豊かにしてくれるものもあれば、人工衛星の軍事利用など空恐ろしいことも起っています。

高齢者を標的にしたオレオレ詐欺なども、手を変え品を変え、無くなるどころか増えさえしています。

個人情報保護という事で、仲間同士のあいだの連絡でさえ不自由に感ずる時もあるご時世ですが、一方で大量の情報を預かっている組織で情報の流出が時々起り被害に遭われる人も出ていますし、携帯電話会社、通販会社など大量の個人情報をかかえ、それらのデータを活用すれば各個人の行動がつぶさに解ってしまうまでになっています。

私達高齢者は年々活動能力が低下して行きます、ロボットやスマートスピーカーなど私達も生活を助けてくれる機器もドンドン出てきています、これらを上手く活用したいのですが、他人に乗っ取られ悪用されるという事も憂慮されています。

パソコンを学ぶ会はこうした社会の中で、身近な情報機器であるパソコンやスマホを生活の中で役立てて行くことや、悪用されないための手立てなど会員同士で学びあうことを念頭に入れながら活動していきたいと思っています。

パソコン持参、WiFi設備なし、の厳しい環境での活動ですが多くを望まず「細く長く楽しく」をモットーに一つでも役立つものを得ることが出来ればと願っています。