今日の学習

講師は、国立病院機構 仙台西多賀病院 院長 武田 篤 先生です。

認知症とは病名でなく症状・症候を現しています。認知症には多数のタイプがあるが、アルツハイマー型・レビー小体型・前頭側頭型認知症について、症状・症例を説明頂きました。

 認知症予防には、教育歴・身体活動・地中海食(オリーブオイル等)・トレーニング・適度なアルコール・社会活動を挙げていました。また 薬とサプリメントの違いや、高齢者はあやしい商品販売等で狙われている。このような商品が学術的に証明されれば病院が採用していますので、健康被害に遭わないよう注意喚起されました。
 なお 仙台西多賀病院では認知症の方の早期発見・診断・治療をめざして「もの忘れ外来」の部門を置いているとのことでした。
本日は、認知症に関心が高いので大勢の学生が参加され有意義な1日でした。

お知らせ 
 市民公開講座開催
  
日時:平成30年3月10日(土)14時~16時
 会場:仙台国際センター2階「橘」
 内容:(a) 認知症についての講演  (b) レビー小体型認知症の映画「話す犬、放す」
 主催:西多賀病院認知症疾患医療センター                 

 認知症診断の画像検査については、ホームページ「撮って診る‼認知症」検索