今日の学習は3人の講師をお迎えして演題に沿ってのリレー学習です。

東北文化学園大学医療福祉学部教授 本多 ふく代 氏

本多講師の学習要旨 『認知症への本専攻の取り組みについて』
1.認知症への本専攻の取り組みの紹介
『認知症高齢者等のやさしい地域づくり』を推進していくために7つの柱に沿って推進していることの紹介がありました。

地域づくりの7つ法則

2.認知症対策に向けて本専攻『認知症プロジェクト』活動内容の紹介がありました。
認知症を共に考える講演開催・八木山フェスタ『認知症を知ろう』・東松島市の認知症カフェへの支援活動とう、地域の要請を基に活動しているとのこと

東北文化学園大学の認知症への取り組み

髙木講師の学習要旨 『作業バランスからみた認知症予防の可能性』

准教授 髙木大輔 氏

1.日常生活の中で作業(行動)パターンを自己分析し、作業の意味・作業バランスの意味をを診断し、生活の見直しが認知症予防の可能性についての学習でした

北川講師の学習要旨 『応用行動分析学を通してケアを考える

准教授 北川 公路 氏

地域や仲間とコミュニティが上手にとれない、健康によい、認知症の予防になるとかさまざまなことを聞き、取り組んではみたものの継続することが難しかったり、地域コミュニティでの苦労等について、解決する糸口についての学習でした。
解決するひとつの手段として『行動』(1)適切な行動が増える法則・(2)適切な行動が減る法則・(3)不適切な行動が増える法則・(4)不適切な行動が減る法則
に目を向ける方法の紹介がありました

今日の学習を契機に改めて、明青大学習・クラブ活動・同期会・仲間とのお食事会等を通してコミュニテイ能力を高めては如何でしょう!
認知症を予防し健康長寿を目指しましょう。

認知症の予防
『予防』とは『認知症にならない』という意味ではなく、『認知症になるのを遅らせる』・『認知症になっても進行を緩やかにする』という意味。

令和2年1月22日(水)演題 『地域包括ケア推進について』講師は仙台市健康福祉局地域包括ケア推進課長 松本啓伸氏に本日の学習と関連した内容で学習会を予定しています。みなさまの多数のご来場をお待ち致します。

今日の学習参加者は611名でした。