講師は、仙台市医療センター仙台オープン病院院長 土屋 誉 先生です。

講師:土屋 誉 院長(武田24武将 土屋家15代当主)

 7月12日学習の『仙台真田氏』に関する内容をご存じのようでした。
長野県出身で、スライドで母校の上田高校と武田24将の一人、土屋右衛門尉昌次の末裔で第15代当主であること、仙台真田氏の関係も含め、仙台に縁を感じていると笑顔で自己紹介がありました。

健康を保つ秘訣は、身体の筋肉向上と維持で
我が国における危険因子に関連する非感染性疾病と外因による死亡数の上位は、喫煙・高血圧・運動不足の順です。(みなさん願望のピンピンコロリンは一割だそうです・・・笑って紹介されていました)
  ・身体活動(体力をつける)目安は一日累計で8千歩、早歩き20分、高齢の方は一日合計で40分を目標に体力アップを目指しましょう。
・筋肉量は気軽に簡単にできる握力チェックで、握力は健康バランスの目安、加齢による筋肉の衰えが転倒、関節痛等がおき、運動、栄養摂取で遅らせることが出来る→筋肉量を保つことが重要です。
土屋先生は、初めての患者さんと握手による握力の力強さで、身体筋肉量を把握出来るそうです。

 ・学習資料4頁にあります、ロコチェックで自身の運動器の衰えの確認と指輪っかテストで→現状を知り対策を講じましょう。

 健康を保ち維持のためには『口から食べる事』
・噛むと脳が活性化する→咀嚼運動により脳の前頭前葉が活性化され、唾液分泌による効果があります。(ガムを噛むことによる効果もあるそうです)
・健康には歯が大事→自前の歯が多いほど、健康で生存年数が長い傾向。
 入歯でも咀嚼運動による効果は同じだそうです。(ご安心を)

・小腸は第2脳→身体の中で最大の免疫、抹消血管、抹消神経組織で単なる排泄の管でなく第2の脳と言われる。
・たんぱく質をつくる栄養→体力、筋力に必要なたんぱく質を作る、バランスのとれた食事に心がけましょう。
・筋肉や丈夫な骨を作るために必要な、ビタミンⅮを多く含む食品の摂取。

今日の学習からのメッセージ
・口からの食事で腸を使う→バランスのとれた食事(タンパク質・ビタミンB群・ビタミンⅮ・亜鉛)などの摂取が重要。土屋先生は最近亜鉛に注目しているそうです。

・身体活動で筋肉向上、貯筋に心がけ『健康で長生き、100歳までも!』