今日の学習講師
仙台市防犯協会連合会 事務局次長 本田 勉 氏です。

住まいの防犯

訓練が出来ないのが『住まいの防犯』です。ドロボーが嫌がり侵入に躊躇するような対策を講じましょう。画一的な対策は無いようです。実際にお住まいの住宅構造や周環境を考慮した対策とご近所との日頃からのお付き合いも重要な対策になるようです。

特殊詐欺対策

『私だけは大丈夫』が、特殊詐欺被害の続発と被害額を大きくしているようです。
オレオレ詐欺・架空請求詐欺・融資保証金詐欺・還付金詐欺・悪質商法被害と時代の変化とともに、特殊詐欺の手口も年々巧妙化し、私たちも特殊詐欺グループから絶えず狙われていること、決して他人事ではないとの意識を持ち対策防止を講じなければいけない時代になっています。
不安をあおるようなメールが届き、危うく身に覚えのない『架空請求詐欺』の被害者になるような経験をしました。
また、5月8日開催の学習においても、講師の方が危うく『還付金詐欺』の被害にあいそうになり、機転をきかし被害者になることを未然に防いだとの話題提供もありました。

今日の学習に630名の方にご出席を頂きました。
出席者のなかには、特殊詐欺を未然に防いだ経験をお持ちの方も居られることと思います。被害を未然に防いだ体験事例があれば、同期会の座学として、また班の懇親会の場などを利用し、仲間から被害者出さない対策と情報を共有するために、話し合いの場を持っては如何でしょう。

今の時代、住所・電話・メールアドレス等、私たちの個人情報は詐欺グループに握られている認識で、どなたでも等しくもつ不安心理を巧みに突いた特殊詐欺、誰でも被害者になりえることを肝に命じ、今日の学習を生かしましょう。

宮城県の1月から今日現在までの短い期間でも、特殊詐欺被害額が一億円を超えているのが実態です。