今回のメイン出し物は、恥ずかしながら私が落語をやらせていただきました。 児童館で落語?昨年夏から始めたばかりで老壮大学・敬老会といった年配者向けに練習で披露したことはあっても子供の前ではやったこともなくどんな反応になるのかたいへん不安でした。児童館でも初の試みということで興味は持ってくれてましたがどうなることやらの思いでした。さて、始めてみると落語を聴いたことあるという子も数名、今回の演目「寿限無」を知っているという子も数名手を上げてくれました。 さてさて子供たちに親しみやすくと思い枕の準備もしていたのでそこで何かと喰いつきがあったのは良かったのですがしまいには質問がどんどん飛んできました。「おじさんいくつ?」「面白い話してくれるの?早くしてよ!」「どうして自分だけニコニコしてるの?」「まだ話始まらないの?」等々思い思いに話しかけてきます。やはり子供は話を聞くより自分の思いをしゃべりたいのだぁということを実感しました。そこで思ったのですが聴かせるよりしゃべらせる会をやった方がうけるのではないかと思いました。そんな枕があってよかったのか本題に入ると思いのほか真剣に聴いてもらうことができました。その後はけん玉、ぶんぶんゴマ、折り紙、将棋とボランティアの皆が子供らを相手に交流を図りました。特に今回武藤部長が良くできた人にということで手つくりの表彰状を作りお渡ししたところその子達は嬉しかったと見えて先生に報告していました。やはり子供達も評価されるといことは嬉しいのだと思います。