令和2年度 同期会だより(58期)

58期代表 菅 原 清 文

3月、入学式を待ちわびていた私達58期生60名に、コロナウイルス感染対策による入学式中止の便りが…! その後、“緊急事態宣言”が出され大学の全ての行事が中止に。仙台明治青年大学の学生になった実感もないまま自宅待機を余儀なくされた新入生となりました。

コロナ感染第一波が収束した6月、仙台市生涯学習支援センターで開かれた「新入生向けガイダンス」は、密集・密接を避けるため2回に分けて。58期生全員が一堂に会することができませんでした。集合写真も半分ずつの同期生が写るのみ。その後の「第58期生同期会設立総会」も役員のみの招集、ほかの同期生からは委任状を取るという方式で。なかなか全員集合はできません。
夏の親睦会も中止、秋季親睦会に全員集合の望みを託しました。

第二波がピークを越え、9月の学習会再開を楽しみにしていた頃、我が同期会に大事件が…。58期生代表の退学表明です。コロナ禍の自粛中でしたが、緊急役員会を開催。同期会規約に則って後任代表の互選を行いましたが、推薦された方々は全て固辞。やむなく役員以外の同期生にも希望者を募りましたが、これも失敗。再び役員会を開き、“前代表の残任期間だけ”の約束で私が後任に据えられました。

やがて9月、待ちに待った学習会が始まりました。楽楽楽ホールの人数制限のため出席が奇数期と偶数期の交代制になりましたが、新入生である58期生には特別に全学習会の聴講が許されました。3階の新入生指定席に皆が集うことができたのですが、感染防止のため学習会前後の建物内での打合せは禁止、なかなかお互いの顔と名前が一致できません。まずは役員や班単位で集まろうと、役員会・班会は月一度の開催を目標としました。

11月に予定していた秋季親睦会は、コロナ第三波の兆しもあり全員合同はリスク多大と判断、班毎に親睦の集いを行うことに。屋外バーベキューや食事会で親睦を深めた班もありましたが、時期尚早と開催を見送った班も…。

2月に「第2回同期会総会」を控えて準備中ですが、年が明けても全国的な感染拡大が収まらず開催も危ぶまれます。今回も、密集・密接を避けるために招集は新旧役員のみ、他の同期生からは委任状を取ることになりました。
“全員が一堂に会せる行事”が開催できる日を待ち焦がれる58期生同期会です。(令和3年1月記)