6/9 研修会「仙台藩の工芸」を51期・53期合同で開催

51期と53期の合同研修会が、令和3年6月9日12時半から太白区中央市民センター大会議室において開催されました。

仙台市博物館学芸員の小田嶋なつみさんを講師に「仙台藩の工芸 ~そうだ、博物館に行こう~」と題して講演をいただきました。

コロナ禍で学習会が中止のなか、開催に向けた打ち合わせもメールで進めるなど不自由な面もありましたが、両期の役員協力しての開催でした。

参加者は51期22名、53期25名 計47名。コロナガイドラインによる定員半減の大会議室(定員108名の1/2)をほぼ埋め、熱心に講師の話に耳を傾けました。

仙台市博物館収蔵の貴重な武具・工芸品の数々がプロジェクターに映し出され、映像と学芸員しか知り得ないここだけの話などをユーモアを交えた解説で、楽しく有意義な1時間でした。小田嶋講師に感謝。

今日の講義のまとめを講師から4点

  • 伊達政宗の具足は黒漆五枚胴具足
  • 伊達家の具足といえば五枚胴具足
  • 伊達家の家紋は8つ
  • 数年に一度しか見られない調度の優品は必見!

みなさんも豊齢カードを使い、たまには仙台市博物館へ足を向けてみてはいかがでしょうか・・・今日の内容を思い出しながら一人で静かにじっくりと・・・特に奥まったところにある、あまり人の来ない焼き物の展示スペース(ここは小田嶋学芸員の担当ブースだそうです)も是非訪問してくださいね。

博物館は6/21からエジプト展(小田嶋学芸員担当)の準備のため休館となります。常設展は6/20まで。再開は9/7~9/30の期間だけ。更に10/1から令和6年3/31までの2年半、博物館は改良工事のため休館となるようです。常設展は今年はあとわずかだけですよ。

今回配布された資料を以下に添付しておきます。写真とともにご覧ください。