仙台明治青年大学とは

会場風景

平成28年に創立50周年を迎えた伝統大学
生徒700人が大学生活を謳歌

 『仙台明治青年大学』は、『老壮大学』の修了生たちが「老壮大学の大学院のようなものを」と提案したのが開校のきっかけ。大学は『自主運営』を大きな看板としており、学生で組織される『運営委員会』が主体となって学習計画から会計まで何でもこなし、学習資料準備・学習司会進行や出欠・受付事務なども学生自らが行っています。

 毎年、10月に3日間に亘り開催される大学祭も学生にとっては、楽しみの大きな行事となっています。 新入学生の募集は、市民センターの老壮大学・仙台市健康福祉事業団主催の豊齢学園修了生(61歳以上)を対象に毎年2月に行っています。6年間の本科生修了後も研究生として在学が出来、卒業がないのも大きな特徴の一つです。

 費用は年額7000円、学習日・行事等、年間25日、学習時間は原則として第2・第4水曜日の午前10時から11時30分まで、学習会場は、太白区文化センター楽楽楽ホールで開催しています。

 学習内容は、健康・歴史・郷土史・科学・文学・時事問題など、学生全員に学習内容のアンケートを取り、希望に添った学習をカリキュラム策定委員会で編成、同期会活動、大学祭、クラブ活動、地域貢献も含めたボランティア活動、学生からの投稿をもとにした文集『老学文苑』、機関誌『団欒』の年2回の発行も実施しています。

 クラブ活動も盛んで、17クラブと2つの同好会があります。4月の入学式では、活発な勧誘活動も繰り広げられます。趣味を生かした仲間づくり、健康増進と目的意識を持ち楽しんでいます。地域の行事や施設慰問に対してもクラブとして積極的に取り組み、大学祭の時は、日頃の活動成果発表とばかりにステージに立って盛り上げたりしています。