9月9日新型コロナウイルス対策行い学習会を再開、今回はコロナウイルス対策後2回目となり前回学習会(偶数同期会出席)時の問題点を改善し、今回より楽楽々ホ-ルから自動検温器を設置して頂き学習会(奇数同期会出席)を開催しました。廣瀬委員長が再開の挨拶をされスタート致しました。

本日の学習テ-マは 《地球に優しい生分解性プラスチック》

講師 東北大学大学院農学部助手 阿部 直樹 氏

1.話題の言葉SDGs(持続可能な開発目標)

2015年国連サミットで先進国と発展途上国が参加し経済活動.環境保全と全ての人間が人間らしく暮らす目標として17項目を設定し2030年を達成年とする(使う責任と作る責任)

 

 

2.石油化学系のプラスチック(人口樹脂)は安価.加工.形成自由

 ①サ-マルリサイクル熱資源として回収大部分は地球温暖化と環境破壊に繋がる

 ②酸化型分解性プラスチック(石油系プラスチックに酸化促進剤を添加したプラスチック)

マイクロプラスチック化し土壌汚染や海洋汚染の元凶となる

3.バイオプラスチック(ポリ乳酸)

①再生可能な植物が原料+自然界に悪影響を及ばさない小さい微生物

②ポリ乳酸分解し酵素を分泌する(土に帰る)

③燃焼可能.堆肥化可能.二酸化炭素を増やさない

4.バイオプラスチックの問題点

①価格が石油系に対して1.6倍いかに安価な値段で作るか

②海の中での分解は温度に左右される

③レジ袋の見分け方

酵素分解性プラスチックは認証マークがあり数字が高い程含有率が多い

《まとめ》本日の学習から現在の地球上での異常気象や海洋汚染を縮小させるには我々一人一人が資源循環形の社会を継続させることが大切と認識しました。

今回の学習会を終了して前回学習会の反省点を改善し、前回よりスムーズに進行出来たと思いますが、反省点があれば尚スムーズに進行出来る様に改善していきます。

参加者人数は216名