9/10 3.11を学びに変える

本日の講義は Smart Supply Vision 特別講師の佐藤敏郎(サトウ トシロウ)先生から「3.11を学びに変える」
と題してお話し頂きました。
東日本大震災時、女川第一中学校に勤務され、同5月に俳句づくりの授業を行いテレビ等で紹介されました。


講師紹介

1963年 宮城県石巻市生まれ

宮城教育大学卒業後、宮城県立女川第一中学校の国語科教諭として勤務、 
震災後の2011年5月生徒たちの想いを五七五に込める俳句づくりの授業を行い、 
テレビ、新聞、書籍等で紹介される。
 震災後は女川中学校、矢本第二中学校で防災担当主幹教諭、宮城県の防災教育読本の編集委員を歴任。
 震災で当時大川小学校6年の次女を亡くし、2013年末に「小さな命の意味を考える会」を立ち上げ 
現在は、全国の学校、地方自治体、企業、団体等で講演活動中。 
2016年「16歳の語り部」を刊行、「平成29年度児童福祉文化省推薦作品」を受賞。 
大川伝承の会共同代表、NPOカタリバアドバイザーの他、ラジオのパーソナリテイとして活動中。



東日本大震災(震度6約3分間) 

2011年3月11日 14:46地震発生 ➡ 14:52 大津波警報 ➡ 15:37津波到達


震災時は女川町で卒業式(翌日)の準備中でした。
大災害は日常生活を奪い建物の被害8割人口の1割が犠牲になりました。
講義の中で「止まった刻」検証・大川小事故 ”どうすれば伝わるだろう” と題して
講師の佐藤敏郎先生の河北新報掲載記事のお話がありました。
東日本大震災の津波で児童74人、教職員10人が犠牲になり
大川小は3月に閉校し145年の歴史に幕を閉じました。



防災とは➡災害を止めること
人災とは➡人が何とかできる災害
恐怖➡防災➡希望  もしもはいつもの中に、あの日大切だったもの、
防災は本番がある、命を左右する、本気でやる。

東日本大地震のあらまし


2024.1.1 能登地震 能登町小木中学校では2011にハザードマップを作り避難訓練していた。
 中学生の時の防災活動は生かされたか

 防災とは

大川をいつか映画に、上映会➡全国に広がり 仙台フォーラムやイオンモールなどで、
映像作家佐藤そのみさんの予告編(映画)などを上映
最後に2025年2月に開催された「大川竹あかり」の模様が紹介されました。
詳しくは下記の QRコード を読み込んでご覧ください。




 本日の出席者は546名でした。